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ひと 食のつくり手

つくり手を訪ねて
緑の農園 早瀬 憲一

早瀬 憲一

鶏たちのしあわせを願う養鶏
1988年平飼い養鶏を始める。質の良い卵を作ることよりも鶏が気持ちよく育って卵を産んでくれる環境つくりを重点に置く。ストレスが少ないからか、トリたちは人懐っこい。

《緑の農園》の商品はこちら

2014年1月

もぐもぐと噛みごたえのあるイイ香りのスポンジ、優しい甘みのクリーム。
緑の農園で育てられた愛嬌いっぱいの鶏たちが産んだ「つまんでご卵」。その卵で作られたロールケーキは体にも心にも優しい味です。
緑の農園が始まったのは1988年、憲一さんが生まれた年のことでした。
お父さんの憲太郎さんは、サラリーマン時代に全国を回って、鶏に効率よく卵を生ませる「近代養鶏」と呼ばれる養鶏場を見てきました。そこで、多忙により体調が悪化し、サラリーマンを続けられなくなったことを転機に、ご自身で養鶏に取り組み始め、鶏にストレスを与えない「平飼い養鶏」を行う緑の農園を作ります。
しかし当時は、この平飼い養鶏のモデルはなく、教えてくれる人も居ませんでした。そのため、サラリーマン時代の経験則とそれまでの知識を合わせて、手探りで理想の養鶏を追い求めていきました。

緑の農園がおいしい卵とケーキを作り出すまでのお話は「糸島おくりもの帖」で。


以下は、緑の農園を訪ねた際のアルバムです。